MAM OHITSU 信楽焼のおひつ 〈滋賀県産〉
滋賀県甲賀市信楽町で作られる日本六古窯のひとつの信楽焼で作られたおひつです。粗めの土質を用いて耐火性が高い信楽焼。他の産地では見られない、人肌のような素朴な温もりや豊かな表情を持っているのが特徴です。残ったご飯を入れて冷蔵庫・冷凍庫に保存し、そのままレンジで温めてふっくらご飯がよみがえります。蓋の裏側は釉薬を掛けず素焼きのままで、信楽焼きの吸水性を活かした容器。約1合のご飯が入るので、一人分のご飯を保存~温め~お茶碗に移し替えず使用でき、一人暮らしの方や、忙しいママたちの洗い物を増やすことなく便利な逸品です。蓋を小皿としても使えるので、ご飯のお供を盛り付けてみてはいかがでしょうか。
商品説明 | 滋賀県甲賀市信楽町で作られる日本六古窯のひとつの信楽焼で作られたおひつです。粗めの土質を用いて耐火性が高い信楽焼。他の産地では見られない、人肌のような素朴な温もりや豊かな表情を持っているのが特徴です。残ったご飯を入れて冷蔵庫・冷凍庫に保存し、そのままレンジで温めてふっくらご飯がよみがえります。蓋の裏側は釉薬を掛けず素焼きのままで、信楽焼きの吸水性を活かした容器。約1合のご飯が入るので、一人分のご飯を保存~温め~お茶碗に移し替えず使用でき、一人暮らしの方や、忙しいママたちの洗い物を増やすことなく便利な逸品です。蓋を小皿としても使えるので、ご飯のお供を盛り付けてみてはいかがでしょうか。 | ||||
---|---|---|---|---|---|
商品仕様 | サイズ:直径13cm×高さ9.5cm 重量:蓋229g、本体505g 容量:600ml 素材:陶器(信楽焼) 電子レンジ:使用可 |
||||
信楽焼について | 信楽焼(しがらきやき)は、滋賀県甲賀市信楽町周辺で作られている陶磁器です。信楽焼の特徴は、粗めの土質を用いて耐火性が高いことです。土の味わいや温もりを生かした風合いが愛され、現在では、花器や食器、置物やタイルまで、幅広く住宅やインテリアに使われています。私たちに身近な生活雑器を今も作り続け、日本の代表的な窯業地のひとつとなっています。 | ||||
注意事項 |
陶器は、吸水性が高いためつけ置き洗いは、カビや割れの原因になりますのでご注意ください。 ■個体差について 手作業で成形~色付け~焼成させています。そのため、まったく同じ陶器はありません。色ムラ、色のばらつき、突起物、黒点…これらこそが手作りの陶器ならではであり、うつわの風合いとなります。下記は陶器製品の特長であり不良品ではありませんので、ご留意いただけますようよろしくお願いいたします。 ・色 一つ一つ手作業で釉薬をかけていますので、多少の色のバラつきやムラが生じます。 また、焼成時の条件で様々に変化し、同じ色の釉薬を使用しても、焼き上がりの色や貫入にばらつきが出ることがあり、写真の色と若干異なる場合もございます。 ・穴や突起物 釉薬のかかった器には、小さな穴や突起物がみられることがあります。これをピンホールといい、釉薬をかけた際、素地に残った空気や、有機物(ほこりなど)が、焼成後に小さな穴として残る現象です。陶器特有の現象です。 ・黒点 器の表面に黒点が見られることがあります。 これは、陶土にもともと含まれている鉄分が窯の中で焼かれることによって酸化し、それが黒点となってうつわの表面に出ている状態が鉄粉です。 |
||||
サイズ |
|